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子ども・教育

印刷用ページを表示する 2023年11月6日更新

 子ども
お子さまの将来を思うと、親は楽しみな一方で、お子さまの健康への備えや進学等を見据えた金銭的な備えが必要だと考えるものです。お子さまには、将来の夢ややりたい事もあり、これを応援し、手助けしてあげたいのが親心です。
≪ながぎん≫はそんな皆さまのお子さまに対する熱意をお手伝いいたします。

教育・子育てに関する情報

幼稚園から高校まで   

 幼稚園3歳から高等学校までの1年間の学習費 (単位:円)
  幼稚園 小学校 中学校 高等学校
公立 165,126 352,566 538,799 512,971
私立 308,909 1,666,949 1,436,353 1,054,444

(出所:文部科学省「令和3年度子どもの学習費調査」)

 15年間の総額では、
 公立の場合は約576万円
 私立の場合は約1,840万円となります。

大学の4年間

 大学1年間の学習費 (単位:円)
  自宅通学 下宿・アパート暮らし
国立 987,100 1,721,800
私立 1,704,800 2,414,300

(出所:独立行政法人日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査」)

4年間の総額は、下宿・アパート暮らしで
国立の場合 約688万円
私立の場合 約965万円 となります。

子ども・教育におけるマネープランのポイント

【ポイント1】 お子さまの将来に備え、目的ごとに蓄えましょう。

お子さまの将来にかかる教育費などを、いつ、いくらかかるか把握して、目的をもって蓄えていくために、積立定期預金や学資保険がおすすめです。 

■ 毎月計画的な積立
 当行では、ながの子育て家庭優待パスポート事業に協賛しています。
 「ながの子育て家庭優待パスポート」をご提示いただき、18歳未満のお子さま名義で、毎月1万円以上の掛金で積立定期預金を新規ご契約いただいたお客さまに、図書カード500円分をプレゼントいたします。
    積立定期預金(ながの子育て家庭優待パスポート事業) [PDFファイル/1.91MB]PDFファイル
  積立定期預金

ながの子育て家庭優待パスポート事業

■ 教育費のための長期的な積立
     学資保険

 【ポイント2】 教育費に係る借入は、ムリの無いよう計画を立てましょう。

ご契約金額の範囲内で、「必要な時に」「必要な分だけ」「繰り返し」ご利用いただくことができる「教育カードローン」がございます。

入学金、授業料はもちろん、留学費用、部活費用にもご利用いただけます。

■ 在学中、返済にムリのない教育ローン
     教育ローン「教育カードローン」

  【ポイント3】 お子さまの万一の備えに保険を考えましょう。

お子さまの万一の備えに保険を考える親御さんが多いかと思います。ただ、親は子供を思うあまりついつい自分のことを忘れがちです。お子さまの保険を考える際には、家族全員の保険の見直しをしましょう。

■ 万一の備えにがん・医療保険
   がん・医療保険

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