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相続

印刷用ページを表示する 2024年2月1日更新

相続相続とは、人がお亡くなりになられたときに、その人(被相続人)の財産的な地位を、その人の子や配偶者など一定の身分関係にある人(相続人)が受け継ぐことです。被相続人から相続人に受け継がれる財産のことを「相続財産」や「遺産」と言い、この財産を引き継ぐためには、お手続きが必要になります。

相続ガイド

相続が発生しますと、財産を引き継ぐためにお手続きが必要になります。銀行においても、預金、投資信託、借入金は財産になりますので、諸手続きが必要となります。

【相続税】
相続税は、亡くなった方の残した財産の価額の合計額が、基礎控除額(*)等を超えるときに課せられる税金で、財産を引き継ぐ相続人が納税します。
*基礎控除額は、3,000万円+(600万円×法定相続人の数)の合計額です。

また、基礎控除額のほかにも、生命保険金や退職金はみなし相続財産として「500万円×法定相続人の数」が非課税となります。

 

相続におけるマネープランのポイント

 

【ポイント1】  大切な財産の相続税対策を考えるとともに、管理・運用を行いましょう

今まで築いてきた大切な財産を、安全に管理し、そして有効に運用するお手伝いをいたします。また、各種セミナーを開催し、お客さまのニーズにお応えいたします。 

■大切な財産を安全に管理
  定期預金

■みなし相続財産を有効に活用
  終身保険

■相続に関するセミナーの開催
  現在開催中のセミナーはございません。開催が決まり次第、HP等でお知らせいたします。

 

【ポイント2】   相続の時には、お手続きが必要になります

相続財産を受け継ぐためには、お手続が必要になりますので、お亡くなりになられた方のお取引のある営業店にお問い合わせください。

相続の手続きについて

■相続人様が被相続人様の取引店舗窓口までお問い合わせください。
   各営業店窓口まで

 

【ポイント3】  相続後においても、大切な財産の運用を考えましょう

   亡くなられた方が残された大切な財産です。
   大事に運用を考えましょう。

■相続された財産を、特別金利でお預入れいただけます。
  ながぎん相続定期預金「つなぐ思い」