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第11次中期経営計画について

印刷用ページを表示する 2019年3月15日更新

株式会社長野銀行(取締役頭取 中條功)は、今後3年間(2019年4月~2022年3月)を計画期間とする「第11次中期経営計画」を策定いたしましたので、その概要につきましてお知らせいたします。

スローガン

“不断の改革と更なる進化”

~中小企業と個人に寄り添う『長野県のマザーバンク』~

基本方針 

  1. お客さまをよく知り、お客さまの課題解決に向けた取組みの強化
  2. お客さま本位を第一とした業務運営による金融サービスの提供
  3. 営業店権限の拡充と本部サポート機能の充実による現場力の強化
  4. 経営資源の再配分による収益力の強化

 重点施策

考働改革

  1. 対話型営業によるお客さまニーズの発掘と、課題解決に向けた中小企業支援体制の充実
  2. お客さまのライフプラン<夢>に応じた、金融サービスの提供

 業務運営改革

  1. 地域マーケットに応じた柔軟な営業戦略・店舗戦略の展開
  2. お客さまへのサービス向上とお客さま接点時間の拡大に向けた、業務プロセスの簡素化と効率化

 人財の育成とダイバーシティの推進

  1.  多様化するニーズに対応できる提案力のある人財の育成
  2. 多様な人財が能力発揮できる環境の整備

 リスク・リターンコントロールの進化

  1.  統合的リスク管理態勢の強化
  2. 有価証券運用の多様化・高度化

 ※詳細につきましては「第11次中期経営計画」をご参照ください。
第11次中期経営計画 [PDFファイル/1.24MB]PDFファイル

お問い合わせ

株式会社長野銀行 総合企画部:0263-27-3312(担当:大沢)

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