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傷害総合保険「ながぎん自転車のお守り」の取扱いを開始します

印刷用ページを表示する　2019年10月31日更新

株式会社長野銀行（頭取　西澤　仁志）は、長野県での「自転車損害賠償保険等」への加入義務化^＊を受け、2019年11月1日(金曜日)より、「交通事故によるケガ」と「日常生活に起因する賠償責任」を補償する傷害総合保険「ながぎん自転車のお守り」の取扱いを開始します。

商品概要

商品名

「ながぎん自転車のお守り」

引受保険会社

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

主な特徴

国内外において、自転車や自動車などの交通乗用具との衝突、接触等の交通事故または交通乗用具に搭乗中の事故によりケガをした場合の補償
国内外において、日常生活において他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたことによって負う法律上の損害賠償責任を補償
個人賠償責任保険は、被保険者本人のみならず同居家族（別居の未婚の子）も対象
保険期間は１年間で、申し出がない限り自動継続
加入対象者は長野銀行に口座を保有する満20歳以上の方
被保険者は長野銀行の口座保有者またはその家族
被保険者の加入可能年齢は、新規加入時0才～満75歳まで、自動継続による更新は満85歳まで
加入プランは全3プランで、いずれも交通事故による死亡保険金やケガをした場合の入院・通院・手術費用に加え、相手に損害を与えた場合、1億円を上限に個人賠償責任保険が支払われる
ワイドプランでは、弁護士費用も補償される

※このご案内は商品の概要を説明したものです。ご検討に際しては、「契約概要」、「注意喚起情報」および「ご契約のしおり－定款・約款」を必ずご覧ください。

取扱開始日

　2019年11月1日（金曜日）

取扱店

全店（パーソナルローン支店・出張所を除く51か店）

^＊2019年3月に制定された「長野県自転車の安全で快適な利用に関する条例」のうち、「自転車損害賠償保険等の加入の義務化等」と「自転車貸付事業者の登録制度」が2019年10月１日から施行されました。これにより、自転車事故のない安全で安心な県民生活の確保と自転車の利用促進を目指す条例が全面施行となりました。