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投資信託 新商品の取扱いを開始します

印刷用ページを表示する 2020年1月14日更新

株式会社長野銀行(頭取 西澤 仁志)は、資産運用をご検討されるお客さまのさまざまなニーズにお応えするため、2020年1月21日(火曜日)より、新たに投資信託3商品の取扱いを開始します。今回の新商品追加により、投資信託の取扱いファンド数は47種類となります。 

 商品名・運用会社

グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)/日興アセットマネジメント株式会社

主な特徴
  1. 世界の株式、REITおよび債券などに分散投資を行ない、収益の獲得をめざします。
  2. 世界の株式やREITに加えて、株価指数先物取引や国債先物取引などを活用することで、信託財産の純資産総額の3倍相当額の投資を行ないます。

  One国際分散投資戦略ファンド(目標リスク8%)愛称:THE GRiPS8%/アセットマネジメントOne株式会社

主な特徴
  1. 主として世界(日本を含む)の株式、債券、通貨、商品等に実質的に投資します。
  2. 運用にあたっては、株価指数先物取引、債券先物取引、商品先物取引、スワップ取引、ETFおよび為替予約先物取引等を活用し、ポートフォリオの構築にあたっては、先物取引や為替予約取引等の買建て、売建てポジションを組み合わせて、これらの取引の絶対値の合計が信託財産の純資産総額の10倍程度の範囲内で運用を行ないます。
  3. 基準価額の変動リスクを年率8%程度に抑えつつ、中長期的にリスク水準と同程度のリターン(信託報酬控除前)の獲得を目指して、運用を行います。

  あおぞら・徹底分散グローバル株式ファンド 愛称:てつさん/あおぞら投信株式会社

主な特徴
  1. 投資信託証券を通じて世界の株式(新興国の株式を含む)に市場の代表的なインデックスよりも幅広く分散投資を行なうことで、リスク分散と収益の確保を目指します。
  2. 個別銘柄の選択ではなく、企業規模(大型株/小型株)や、相対価格(割安株/成長株)等の特性に着目することにより、長期的に市場インデックスを上回る収益を目指します。

※各商品の詳細な内容につきましては、取扱店舗にございます「投資信託説明書(交付目論見書)」をご確認下さい。

 取扱開始日

2020年1月21日(火曜日)

 取扱店舗

全店(パーソナルローン支店・出張所を除く51か店)

お問い合わせ

長野銀行営業統括部 Tel:0263-27-3855(担当:黒岩)