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投資信託 新商品の取扱いを開始します

印刷用ページを表示する 2019年7月16日更新

株式会社長野銀行(頭取 西澤 仁志)は、資産運用をご検討されるお客さまのさまざまなニーズにお応えするため、2019年7月22日(月曜日)より、新たに投資信託3商品の取扱いを開始します。
今回の新商品追加により、投資信託の取扱いファンド数は46種類となります。

 商品概要

 商品名・運用会社

 日系外債オープン(為替ヘッジあり)/岡三アセットマネジメント株式会社

主な特徴
  1. 日本の企業およびその子会社等または政府系機関・地方自治体等が発行する外貨建て債券に投資する。
  2. 投資対象とする債券は取得時において投資適格の信用格付を取得している、もしくは、同等の評価を得ていると判断されるものとする。
  3. 銘柄の選定にあたっては、流動性、信用リスクに留意しつつ、利回り、業績、財政面等の魅力が高いと判断される債券に注目する。
  4. 組入資産については、原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。

 サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)/三菱UFJ国際投信株式会社

主な特徴
  1. 主として日本を含む世界のサイバーセキュリティ関連企業の株式に投資する。 なお、投資にあたっては、サイバーセキュリティの需要拡大および技術向上の恩恵を享受すると考えられる企業の株式の中から、持続的な利益成長性、市場優位性、財務健全性、株価水準等を考慮して組入銘柄を選定する。
  2. 株式等の運用にあたっては、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ユーエス・エルエルシーが運用する。
  3. 組入資産について、原則として為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による影響を受ける。
  4. 年1回の決算時(6月6日。休業日の場合は翌営業日)に分配金額を決定する。

 日本3資産ファンド[安定コース] 愛称:円のめぐみ/アセットマネジメントOne株式会社

主な特徴
  1. 国内の3つの資産(株式、公社債、J-REIT)へ分散投資する。
  2. 国内資産にのみ投資するので、為替変動リスクはない。
  3. [安定コース]は、国内株式30%、国内公社債40%、J-REIT30%を基本配分比率とし、市場環境に応じて配分比率を調整する。
  4. 毎月10日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益分配金を分配する。

※各商品の詳細な内容につきましては、取扱店舗にございます「投資信託説明書(交付目論見書)」をご確認下さい。

 取扱開始日

2019年7月22日(月曜日)

 取扱店舗

県内50店舗(出張所を除く)

お問い合わせ

長野銀行営業統括部 Tel:0263-27-3855(担当:黒岩)