法人向けインターネットバンキング:よくあるご質問
1.お申込みについて
Q1. 専用ソフトウェアは必要ですか?
A1.専用ソフトは必要ありません。インターネットに繋がる環境があれば、ご利用いただくことができます。
Q2. 申込からサービス開始まで具体的な流れを知りたいのですが。
A2.当行が申込書を受理後、約4営業日でご利用いただくことができます。申込書(控)をご用意のうえ、初回利用登録をお願いいたします。
Q3. インターネットで申込をすることはできますか?
A3.インターネットからのお申込はできませんので、窓口でお手続きをお願いいたします。
Q4. 普通預金2口座と当座預金3口座持っているのですが、どの口座もサービスを受けることはできますか?
A4.いずれか主としてご利用になっている口座を代表口座、その他の口座をサービス利用口座としてお申込することができます。
Q5. 代表口座とはなんですか?
A5.本サービスをご利用いただく際にご登録いただく口座で、主としてご利用になる口座です。普通預金、当座預金を代表口座とすることができます。
Q6. サービス利用口座とは何ですか?
A6.代表口座以外の口座で、本サービスを追加する口座です。普通預金、当座預金をサービス利用口座に追加することができます。
Q7. 複数の支店に口座があるのですが、1度の申込で全ての支店の口座を契約することはできますか?
A7.1度の申込ですべての支店の口座は契約できませんので、それぞれの支店でお申込してください。
Q8. 複数の担当者、部署で利用することはできますか?
A8.利用することができます。責任者(マスターユーザー)が利用者を登録することで複数の担当者(一般ユーザー)が利用できます。
Q9. 電子証明書とは何ですか?
A9.電子証明書とは、お客さまのお申込みにより当行で電子証明書を発行し、特定のパソコンにインストールしてご利用いただく方法です。電子証明書をインストールしたパソコン以外からはログインできなくなり、第三者による不正使用のリスクが軽減されます。
※詳しくは「電子証明書取得のご利用手引き」をご覧ください。
2.ご利用環境について
Q1. サービスを利用するパソコン(OS、ブラウザ)は何でもよいのですか?
A1.インターネットに接続したパソコンと電子メールアドレスをご用意ください。
当行が推奨するOS、ブラウザはこちらをご覧ください。
マイクロソフト社のサポート期間が終了しているOS(Windows95・98・ME・2000)では動作確認が取れないため、ご利用できない場合がございますのでご了承ください。サポート期間が終了しているOSの場合は、当行が推奨するOSとブラウザへバージョンアップしていただき、ご利用していただくようお願いいたします。
Q2. どんな回線でも利用できますか?
A2.一般の電話回線、ISDN回線、ADSL回線、光回線など、インターネットに接続できる環境にあればどのような回線でもご利用いただけます。
Q3. 社内LAN環境でも利用できますか?
A3.社内LAN環境でもインターネットに接続できる環境があればご利用いただけます。ただし、LANのセキュリティシステム等によっては、ご利用いただけない場合がありますので、貴社のネットワーク責任者にご確認ください。
3.ログインID、パスワードについて
Q1. ログインIDとは何ですか?
A1.ログインIDとは、インターネットバンキングサービスをご利用になる都度、入力します。 お申込書(控)にはご記入していただきませんが、初期設定の際に「ログインID取得」ボタンからIDを取得していただきます。
ログインIDは、任意の6桁以上12桁以内の英数字混在文字(英字のみ、数字のみは不可)でご自由にお決めいただけます。
Q2. ログインIDを忘れてしまったのですが、教えてもらえますか?
A2.当行所定のお手続により、照会を行うことができます。お取引店にご相談ください。ログインIDは、第三者に盗用されたり、お忘れにならないよう、自己の責任において厳重に管理をお願いいたします。
Q3. ログインIDを変更することはできますか?
A3.ID・パスワード方式をご利用されているお客さまは変更することができます。操作画面の「管理」→「利用者管理」→「利用者情報の管理」ボタンから変更することができます。新しいログインIDも現在のログインIDと同様に6桁以上12桁以内の英数字混在文字(英字のみ、数字のみは不可)を指定してください。 当行ではセキュリティに万全を期していますが、さらにセキュリティを高め、安心してお取引をしていただくためにログインIDを定期的に変更していただくよう、お勧めしております。
※電子証明書方式をご利用いただいているお客様は変更が出来ません。お取引店へご連絡ください。
Q4. ログインパスワードとは何ですか?
A4.ログインするためにログインIDとともに入力していただくパスワードです。ご本人を確認するためのパスワードですから、第三者に盗用されたり、お忘れにならないよう厳重に管理をお願いいたします。
Q5. 確認用パスワードとは何ですか?
A5.お取引内容をご確認いただくためのパスワードです。本人が行った取引を確認するためのパスワードですから、第三者に盗用されたり、お忘れにならないよう、厳重に管理をお願いいたします。
Q6. 確認用パスワードはどのような時に利用しますか?
A6.確認用パスワードは、データ伝送、ペイジーの取引や、パスワードの変更、メールアドレスの変更など重要なお取引を行う際に利用します。
Q7. ログインID、ログインパスワード、確認用パスワードは、同一でもよいのですか?
A7.ログインIDと各パスワードは、同一にするとセキュリティが下がりますので、システム的にエラーとします。それぞれ別々のものをご指定ください。
Q8. どうして初期設定時にログインパスワード、確認用パスワードを変更するのですか?仮パスワードと同じではいけないのですか?
A8.当行ではセキュリティ強化のため、初回ログイン時の利用者情報登録の際に、仮ログインパスワード、仮確認用パスワードを必ず変えていただくこととなっております。お客さまご本人のみが承知したパスワードにするために必ず変更していただきます。
Q9. ログインパスワード、確認用パスワードを変更することはできますか?
A9.ログインパスワードおよび確認用パスワードは、操作画面の「管理」→「利用者管理」→「利用者情報の管理」ボタンから変更することができます。
承認パスワードは、一括伝送メインメニュー左側の「登録追加・変更」ボタンから変更することができます。
新しいパスワードも現在のパスワードと同様に6桁以上12桁以内の英数字混在文字(英字のみ、数字のみは不可)を指定してください。当行ではセキュリティに万全を期していますが、さらにセキュリティを高め、安心してお取引をしていただくためにパスワードを定期的に変更していただくよう、お勧めしております。
Q10. しばらく利用していなかったので、ログインパスワード、確認用パスワードを忘れてしまったのですが、教えてもらうことはできますか?
A10.セキュリティ面から、変更後のログインパスワード、確認用パスワードについては、お調べできない仕組みになっております。初期化を行う必要がありますので、お届印および本人確認書類(運転免許書等)をご持参のうえ、ご来店をお願いいたします。
パスワード初期化後は、ログイン画面から「インターネットバンキング パスワード初期化依頼票」に記入した仮パスワードにてログインしてください。詳細については「法人向けインターネットバンキング ご利用マニュアル」をご覧下さい。
Q11. ログインID、パスワードを何回も間違えたらどうなるのですか?
A11.セキュリティを高め、お客様に安心してお取引をしていただくために、ログインID、ログインパスワードおよび確認用パスワードのいずれかを連続して6回間違えますと、60分間サービスをご利用いただけなくなります。 (この状態を「ロックアウト」といいます。)ロックアウトが3回連続して発生すると、サービスが停止となります。 (この状態を「閉塞」といいます。)ただし、正しいログインID、パスワードを閉塞する前に入力し、本人認証が確認された場合は、ロックアウト回数はクリアーされます。
なお、閉塞された場合は上記10と同様に初期化を行う必要がありますので、お届印および本人確認書類(運転免許書等)をご持参のうえ、ご来店をお願いいたします。
パスワード初期化後は、ログイン画面から「インターネットバンキング パスワード初期化依頼票」に記入した仮パスワードにてログインしてください。詳細については「法人向けインターネットバンキング ご利用マニュアル」をご覧下さい。
Q12. ログインすると「現在のパスワードは999日間変更がありません。パスワードの変更をお勧めします。」とメッセージが出るのですが、パスワードは変更しなければなりませんか?
A12.変更しないことも可能ですが、セキュリティ面から変更することをお勧めします。
Q13. ログインIDを一時的に利用停止にできますか?
A13.利用停止の操作は「管理」タブから「利用者管理」に進み、「利用停止・解除」を選択してください。次の画面で停止したいユーザを選択し、「変更後サービス状態」をログインパスワード利用停止とした後、「確認用パスワード」を入力し、「実行」ボタンを押すと利用停止が完了します。
なお、全利用者を利用停止とした場合、インターネットバンキング上からは利用停止の解除を実施することができないため、お取引店にて書面のお手続きが必要となります。
4.明細照会
Q1. いつ現在の残高照会や入出金・振込入金の明細が照会できるのですか?
A1. 残高照会はリアルタイムの残高ができます。
入出金・振込入金の明細については、オンラインによる照会は前々月の1日から、データ伝送における照会は登録が終了してからの照会が可能です。(最大100日間の照会が可能)
Q2. 照会結果を印刷することができますか。
A2.ブラウザの印刷機能で、残高照会や入出金明細・振込入金明細を印刷することができます。
Q3. 照会結果をファイルでダウンロードできますか。
A3.入出金および振込入金明細については、データ伝送の入出金明細照会(全銀)・振込入金明細照会(全銀)を申込むことでファイルのダウンロード(全銀協形式)が可能です。
5.振込・振替
Q1. 振込を行うにあたり、注意することはありますか?
A1. 振込を行う際は、振込先の口座名義の確認を行っております(振込内容に不備がありますと、振込できません)。
- 一部金融機関宛の振込に関しては、口座確認機能をご利用いただけない場合がございます。
- 他行から当行宛の振込における口座確認業務の稼働時間は24時間となります。ただし、システムメンテナンスのため、以下の時間は口座確認業務を休止いたします。
第1および第3月曜日の2時~6時
ハッピーマンデー 前日21時~当日6時
また、この他にもシステムメンテナンスのため休止となることがございます。。
- 振込予約を行った場合の資金は、振込指定日前日までに必ず入金してください。残高が不足していても、振込予約を行うことはできますが、振込指定日の前日までに入金がない場合は、振込は行われず、再度ご登録をしていただくこととなりますのでご注意ください。
Q2. 振替とはなんですか?
A2.サービス利用口座間(ご本人名義に限ります。)の資金移動のことです。手数料は無料です。
Q3. 「事前登録方式」とは何ですか。また、「都度指定振込」とは何ですか?
A3.「事前登録方式」とは、資金の移動先(入金先指定口座)をあらかじめ当行に登録しておき、資金移動時に登録番号(3桁の数字)を入力するだけで簡単にサービスが受けられるものです。なお、登録数は999件まで事前登録できます。
「都度方式」とは、事前にお届けをいただかず、その都度、振込先を指定して振込を行うことです。お客さまが操作画面で振込先を検索し、振込を行います。一度振込を行った先は、操作画面上に登録することができます。
Q4. 事前登録をする必要がありますか?
A4.「都度指定方式」で振込ができますので、事前登録をしなくても問題ありません。
Q5. 事前登録方式の受取人名、口座番号等の振込先情報を変更する場合の手続きを教えてください。
A5.当行所定の申込書により変更手続が必要です。お取引店にお申出ください。
Q6. 振込限度額は変更はできますか?
A6.お取引店窓口で所定の用紙にご署名、ご捺印をいただき、お手続きをお願いいたします。インターネットからの手続きはできません。
Q7. 振込・振替行う場合の受取人名の入力方法を教えてください。
A7.受取人名は、半角カナ30文字以内で入力してください。
Q8. 受取人名の「・」を入力するとエラーになって入力できないのですが、どのように入力したらよいですか?
A8.「.(半角ピリオド)」で入力してください。
Q9. 受取人名が長くて受取人名欄に入力できない場合は、どうしたらよいですか?
A9.
- 振込先が当行の場合
お取引店またはフリーダイヤルにお問合せください。 - 振込先が他金融機関の場合
受取人名の先頭から30文字までを入力してください。なお、お取引店を通じて先方の金融機関から確認の連絡がある場合がございますので、ご了承ください。
Q10. 振込先から名前の前に注文番号を入れてほしいと言われたのですが、名前を変更して振込むことはできますか?
A10.「振込振替」画面で振込依頼人名の変更を行うことができます。なお、振込依頼人名として入力できる文字は、半角英数字で20文字以内です(濁点も1字としてカウントします。「ナガノ」と入力すると4文字とカウントします)。ただし、以下の場合には振込依頼人名の変更はできません。- 同一店舗内の同一名義人への振替
- 事前登録先への振込・振替
Q11. 振込・振替画面の「振込依頼人名」に入力しないで手続きをしてしまいましたが、振込先は当社からの振込だと確認できますか?
A11.入力しない場合は、インターネットバンキングの契約者名がお振込先に送信されます。インターネットバンキングの契約者名でお振込をする場合は、「振込依頼人名」欄は入力しなくても問題はありません。
Q12. 振込先名義、振込先銀行、口座番号、金額等を間違えて振込してしまったのですが、取消はできますか?
A12.操作画面左側の「振込・振替のご依頼内容の照会・取消」ボタンから取消をすることができます。(内容の一部訂正はできません)。ただし、操作画面からお取消ができない場合があります。操作画面からお取消ができない場合は、取引店で「組戻し」の手続を行ってください。組戻しには別途手数料がかかる場合がございますので、ご了承ください。
- 取消ができる場合
振込予約で振込を行った場合で、振込指定日前日までに取消を行う場合 - 取消ができない場合
即日扱いで振込を行った場合および振込予約で振込を行ったが、振込指定日前日までに取消を行わなかった場合
Q13. 振込結果は照会できますか?
A13.操作画面の「振込データの状況照会・取消」ボタンから確認することができます。なお、照会できる期間は100日間です。
Q14. 振込予約で行なった振込(振替)が残高不足等で振込不能になったのですが、口座に入金すれば自動的に振込されますか?
A14.口座に入金後、改めて振込(振替)の操作をお願いいたします。口座にご入金されただけでは振込は行われませんので、ご注意ください。
Q15. 振込先からまだ入金になっていないと連絡がありました。いつ入金になるのでしょうか?
A15.操作画面の「振込データの状況照会・取消」→「承認済みの取引の状況照会」ボタンから振込内容を確認し、振込手続が完了していることを確認してください。完了していて、振込が遅れている場合は、次の理由が考えられます。
- 為替集中日で全銀センターの処理が遅れている場合。10日、20日、25日、月末営業日が為替集中日になります。
- 口座番号、受取人名に不備があり、先方の銀行で入金が遅れている場合。
6.データ伝送サービス(資金移動)について
Q1. 手続きの流れを教えてください。
A1.事前に振込先、請求先、納付先を操作画面から登録しておきます。次に振込金額、請求金額、納付金額を入力し、データを確定させます。データの確定後、承認を行います。
Q2. 承認とはなんですか?
A2.マスターユーザーおよび承認の権限を付与されたユーザーが振込データ、請求データまたは納付データの内容をメインユーザー(承認の権限を有する責任者))が確認し、送信を行う手続のことです。セキュリティ確保のため、承認者の承認があるまでは振込、請求、納付手続は送信されませんので、ご注意ください。
Q3. 承認はいつまでに完了させればよいですか?
A3.承認時限についてこちらをご覧ください。 [PDFファイル/231KB]
Q4. 承認を忘れてしまったのですが、再度承認できますか?
A4.承認時限を経過した振込、請求、納付データは、承認を行うことができません。指定日を変更していただくか、総合振込・給与賞与振込をご利用の場合は「振込振替」への切替も可能ですので対応してください。
Q5. 承認後に振込データの内容に間違いがあったことに気がついたのですが、操作画面から取消することはできますか?
A5.承認後のデータは、以下の場合のみ取消をすることができます。以下の期限を過ぎてしまった場合(法人向けインターネットバンキングの「承認取消可能取引一覧」に表示されない場合)は、取消操作ができませんのでお取引店にご連絡ください。
・承認操作日を含め3営業日後の20時まで
・データの承認期限が3営業日以内に到来する場合は、承認期限日の8時まで
Q6. 1回あたりの振込限度額はいくらですか?
A6.1回あたりの振込限度額は、お客さまが「申込書」で指定された金額です。
Q7. 受取人名の入力方法を教えてください。
A7.受取人名は、半角カナ30文字以内で入力してください。
Q8. 受取人名の「・」を入力するとエラーになって入力できないのですが、どのように入力したらよいですか?
A8.「.(半角ピリオド)」で入力してください。
Q9.データ伝送の申込をしたのですが、インターネットバンキング上に総合振込等のボタンが表示されない。
A9.データ伝送(総合振込、給与・賞与振込、口座振替、地方税納付)のお申込手続き完了後、利用者および承認者に以下のとおり権限の付与をお願いいたします。
- 法人向けインターネットバンキングの「管理」画面より、「利用者管理」を選択してください。
- 「利用者管理」を選択後、「利用者情報の管理」より、利用者および承認者に総合振込等の権限を付与してください。
- 権限が付与されると、該当の利用者の「資金移動」画面に付与されたお取引が表示されます。また、利用者が行った取引を承認者が「承認」できるようになります。
7.税金・各種料金の払込(ペイジー)について
Q1. 「税金(歳入金等)・各種料金払込サービス」(ペイジー)は、どのようなサービスですか?
A1.インターネットに接続しているパソコンや携帯電話から、税金(歳入金等)・各種料金を簡単に支払うことができるサービスです。このサービスを「Pay-easy(ペイジー)」と呼んでいます。
Q2. どんな場合に「Pay-easy(ペイジー)」を利用できますか?
A2.「Pay-easy(ペイジー)」マークのついた納付書等が送られてきた場合、ご自宅のパソコンまたはモバイルバンキング対応の携帯電話で支払うことができます。もちろん従来どおり、当行の本支店の窓口からも支払が可能です。
Q3. 「Pay-easy(ペイジー)」を利用するためには、特別な申込みが必要ですか?
A3.特別なお申込みは必要ございません。インターネットモバイルバンキングサービスのご契約があれば、すぐご利用いただけます。
Q4. 間違った金額を支払ってしまう心配はありませんか?
A4.ご入力いただいた「納付番号」、「納付区分」等からお客様の納付書の情報を検索して画面に表示します。表示された内容が、お手元の納付書と同一であるかを確認していただいた後で、お支払いしていただきますので、ご心配ありません。
Q5. 支払の予約はできますか?
A5.予約はできず、すべて即日扱いになります。支払い資金も支払口座から即時引落しされます。
Q6. 支払の取消はできますか?
A6.取消はできませんので、ご了承ください。誤ってお支払いをしてしまった場合は、収納機関にお問合せください。
Q7. 「Pay-easy(ペイジー)」で支払ったことについて、取引結果はどのようにして確認できますか。
A7.電子メールでお取引の結果について連絡いたします。また、インターネットバンキングの入出金明細照会や通帳でご利用の確認ができます。なお、通帳コメントは、「PE (収納機関名)」となります。
8.変更手続きについて
Q1. パソコンを変えましたが、手続は必要ですか?
A1.ログインID方式でご利用いただいているお客さまは特にありません。電子証明書方式にてご利用いただいているお客さまは、電子証明書を解除するお手続きが必要となります。
Q2. パソコンを変えるにあたり、注意することがありますか?
A2.当行が推奨するOS、ブラウザをご用意ください。 当行が推奨する環境については、こちらをご覧ください。
電子証明書方式にてご利用されているお客さまは、電子証明書の解除を行わないとご利用できなくなりますのでご注意ください。
Q3. 電子メールアドレスを変更したのですが、届出は必要ですか?
A3.特に必要ありませんが、操作画面左側の「管理」→「利用者管理」→「利用者情報の管理」ボタンからメールアドレスの変更を行ってください。また、「.anser.or.jp」のドメインからのメールが受信できるよう設定してください。
お問い合わせ
くわしくは、支店窓口か、または下記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。
<インターネットモバイルバンキング サポートデスク> | |
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フリーダイヤル | 0120-089-054 |
受付時間 | 個人向けインターネット・モバイルバンキング 平日:9時00分~17時00分 法人向けインターネットバンキング 平日:9時00分~18時00分 (ただし、1月1日~1月3日は除きます。) |